クリニック大学
医院のリピート率をあげる

待合室で動画を流すだけ
リピート率がアップする

「 クリニックは、リピート率 」
クリニック経営もラーメン屋も同じです。
大切なこと
患者さん満足して、リピートさせること。
それがビジネスの大原則。
いわゆる、リピート率をあげる。
ぼくは医療系の国家資格を4つ取得し
10店舗の経営しました。
現在は、経営アドバイスや
フォロワー9万人いるSNSを
運営しています。
ビジネスの1:5の法則
新規は、5倍のコストがかかる。
既存は、1/5しかかからない。
既存の患者さんの
リピート率をあげることが正解。
しかし、新規を増やそうとする。
例えば
ホームページ、Web広告、看板など。
こんなのやらないでください。
どこのクリニックも同じことをやってる
ビジネスはもっとシンプル。
「リピート率をあげろ」
Q.何をすればいい?
A.待合室でPR動画を流す

待合室のTVでクリニックPR動画を流す。
院長が共感される動画を見せよう。
例えば
・院長が医者になろうとしたきっかけ
・どんな思いで仕事をしてるか
・子ども時代はどんな子だったか
このような内容を入れることによって
人から共感される動画になります。
Q.テレビをつけてるからいいでしょ?
A.ダメです!!

待合室のテレビはやめてください。
体調が悪い患者さんにとって
お肉を食べるバラエティや刺激の強いCMは
気持ちが悪くなります。
クレームのリスクもあります。
だからTVは流さないでください。
NHKならだいじょうぶ??
NHKもダメです!
テレビを流しても患者さんの
リピート率はあがりません。
Q.撮影が大変そう。。。
A.撮影0分

アニメーションで動画をつくる。
撮影0分。アンケートに答えるだけ。
15分ほどのクリニック動画が完成する!
動画の内容
「院長のこれまでの人生」を伝える。
患者さんは、そこに共感するんです。
失敗談もあえて入れます。
完璧な人より、ちょっと失敗する人のほうが
親近感がわきます。
この共感や親近感がクリニックのリピートなります。
YouTubeやインスタなどのファンが多い人は
共感と親近感をうまくつかっています。
ぼくも9万人のフォロワーがいるので
共感の作り方はわかります。
Q.動画以外で方法ないの?
A.あります!

もちろん、動画をつくらなくても
共感される方法はあります。
それは
患者さんひとりひとりに院長がお話する。
そうすると、患者さんは
「あの先生は、たくさんお話してくれる」
って噂になりリピート率はアップする。
しかし、院長にそんな時間はないでしょう。
だから、共感される動画をつくりましょう!
動画を作ることによって
先生の分身となって無限に動いてくれる。
「共感される院長物語」は動画に任せて
院長は、時間をたいせつにしましょう!
アンケートに答えて動画を流すだけ!
今こそリピート率が上がる経営に
チェンジしましょう!

リピート率が
あがる

共感される
動画つくる

患者さんが
安心する